- 2026年6月10日
今月の「皮膚科」に掲載されました。

今月の「皮膚科」雑誌ではシングルセルという患者の細胞を1細胞レベルで解析した研究をテーマに特集が組まれました。
僕の大学院時代の研究テーマがまさにこのシングルセル解析であり、天疱瘡という難病患者さんの血液を用いてシングルセル解析を行っていましたこともあり、天疱瘡の項目で執筆させていただきました。
今回、全国の有名な先生方が、それぞれ異なる疾患についておこなったシングルセル解析の結果をもとに、新たに得られた知見やそれから考えられる病態仮説を紹介してくださっています。
医学の進歩は著しいですが、臨床の傍らで研究してくださっている先生がそれを支えていることを忘れてはいけません。
僕も自分が行った研究がまた次の世代に少しでもつながっていればいいなと思う次第です。




